Interview with Yo Miyamura

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家事や育児、仕事の合間に、生活の中で自立する力を身に付ける

アシュタンガ ヨガ

biotope studioオトナ向けヨガクラスの第1弾は、アシュタンガ・ヨガ*1。インストラクターはASHTANGA YOYOGIのバリー・シルバー氏*2のアシスタントを務めながら、各地で活躍するYoさんです。
アシュタンガは初心者にはハイレベルと思われがちですが、Yoさんはアシュタンガからヨガを始めたとか。彼女がヨガと出会ったきっかけとは?

きっかけは意外にミーハー
Yo マドンナがやってるとかでヨガが流行りだした時期だったのもあって、最初は結構ミーハーな感覚でした。初めて買ったヨガのDVDが、たまたまアシュタンガのを買ってしまった のがきっかけでしたね。
―インストラクターになろうと決意したのはいつ頃から?
Yo やるんだったら気合いを入れて、人に教えられるくらいになろうと。そうしないといい加減に終わってしまう気がしたので。養成講座を修了してから、友人の紹介でフィットネスクラブで教えるようになったのが講師デビューですね。

バリーとの出会い
Yo アシュタンガヨガを続けているうちにもっと練習に取り組みたいと思い、マイソール*3クラスに行くようになりました。当時住んでいた大阪にはあまりマイソールをやっているクラスがなく、ワークショップによく行ってたんです。いろんな講師と出会いましたが、なぜかバリーとだけメールするようになり(笑)。その後、夫の転勤で東京に移ってきたのでバリーのクラスに通うようになり、その後フリーで活動することにした時にバリーがアシスタントにならないかと声をかけてくれました。
―お話を伺うと、人生が自然に開けていったように感じるのですが、それもヨガの影響ですか?

ヨガを始めてから 人生がポジティブに開けた
Yo そうですね。ありがたいことに自然につながっていってるのを感じます。
ヨガを始める前は上手くいかないことを人や状況のせいにしてましたが、練習を通して物事に対する時の自分のクセに気づくようになったので、そういうことが少なくなったことも影響していると思います。

アシュタンガは 普通の人のためのヨガ
Yo アシュタンガはポーズの順番が決まっているので、先生がいなくてもどこでも出来るんです。そもそも人生を捧げて行う修行者のためではなく、一般の生活をする人達向けに考えられました。ヨガをして、そして一般の生活をおくる。同じことを毎日繰り返すことで、自分自身が見えてきたり、自立した学びにつながるんです。


*1 アシュタンガ・ヨガ シュリ・K・パタピ・ジョイス師が考案したヨガの流派。ポーズの順番が決まっていて順を追ってポーズを修得していく。パワー・ヨガの原型となったスタイル。
*2 バリー・シルバー ニューヨークに生まれ、アシュタンガヨガ・ニユーヨーク・シュリ・ガネーシャテンプルにおいてエディー・スターンのもとで学ぶ。2003年にシュリ・K・パタピ・ジョイス師とR・シャラート師から正式な指導者資格の認定を受け、2007年から日本で指導を始め、ASHTANGA YOYOGI@OMOTESANDOでマイソール・クラスを開設するほか、アーティストとしても活躍している。http://ashtangayoyogi.com
*3 マイソール・スタイル インドのマイソール市でパタピ・ジョイス師が始めた指導法。講師の指示に従って動くグループレッスンではなく、生徒は自主的に練習を行い、講師が生徒の状態をみて個別に指導するスタイル。